トレーニングキット 一覧
ドジ井坂のサーフィンスクールでも使われている、トレーニングキットのご紹介
| テイクオフトレーニングシート | バランストレーニングシート | バランスキューブ |
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| パドリングトレーニングキット | バランススティック | |
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「サーフィンが上手くなりたければトレーニングしましょう。」
スポーツ感覚が乏しい日本のサーフィン
日本のサーフィンメディアは、ファッション志向が強く、スポーツという考え方が乏しいと思います。
一般サーフィーに僕の解説書のどこから読むのか尋ねたところ、多くはテイクオフを少し、それも飛ばしてターンやテクニックのページ から読むらしいのです。サーフィンの解説書
を30年以上前から書いてきた僕にとって、ショックなことでした。
皆の前で歌を披露するとしたら、必ずその前にコソ練しますよね。それでも練習した以上のことは出来ないのです。
いきなり、素振りもしないでバッターボックスやティーグラウンドに立つような、スポーツセンスに乏しい感覚で、海に入るだけでは体力の衰えとともに下手になるだけなのです。
間違ったストレッチ
海に入る前にストレッチをして身体をリラックスさせることはとても大切です。サーフィンのメディアではストレッチ関連の記事が多 いようです。
専門家もかなり詳しく解説して います。しかし肝心の基本動作が出来ていなければ、間違った筋肉を使い、間違った筋肉をストレッチしているのです。
これでは専門 家のアドバイスは何の役にも立ちません。
間違った筋トレ
多くの一般サーファーは、間違った筋肉を使ってサーフィンしています。
サーフィンはバランスのスポーツですから、まず大切なのは 筋肉を使うことより、筋肉をリラックスさせ
てバランスをとることなのです。
バランスがコントロールできる範囲で、最小限の筋肉が 働けばサーフィンはできるのです。 水も軟らかい物体ですから、力を入れれば入れるほど水に嫌われます。
この必要以上の筋
肉を使わない、ボードから落ちない、落ちそ うになってもバランスをリカバーできる、リラックスできる能力が基本動作なのです。
この基本動作は、車のサスペンションやハンドルにブレーキなどの足周りのコントロールとシャーシー部分です。
その上にパワフルな ライディングアクションに必要なのがエンジン部分です。
特に多くの男性は、大きなエンジン(筋肉) を搭載してはいるものの、シャーシー部分の
軟らかい油圧スプリングや、回転をスムーズ にするベアリングといったパーツが、頼りな く貧弱なのではないでしょうか。
女性や子供がそれほど力を入れずにスイスイパドリング
している姿見たことありませんか?それでもまだエンジンの大きさにこだわりますか?
論理的でないサーフィンスクール?
いろいろなサーフィン入門書を見ると、僕の
理論ではかなり間違った解説が多いのにびっくりします。スポーツ論とうより思いついた アイディアを感覚的に述べているようです。
上手いサーファーの多くは、天才または自然
に練習ができて上手くなった人なのです。そのトップにいるのが、コンテストやパフォーマンスのプロなのですが、自らをトレーニ ングする能力はあっても、みなさんをトレーニングする理論や皆さんにわかりやすく解説する能力は、経験が無い限り未知数なのです。
僕にもその責任の一端はあります。
論理的に 解説できる後輩を育てて来なかったからです。ですから、これからはみなさんがインストラクター候補なのです。
これまで上手くいかな
かった・・・、でもトレーニング理論を理解 して実践したら、サーフィンが上手くなった。 まさに経験を踏まえたレッスンプロの能力がそこにあるのです。
サーフィンも他のスポーツ同様練習しましょう。
天才的に自然に上手くなれなかった僕たちは、 他のスポーツと同様に練習をすることです。
いきなり練習しないで海に入れるのは、天才だけですから、まず海に行く前に基礎練習を
しましょう。
しかし多くのサーファーは、テクニックの知識ばかりで、肝心の基本の練習方法がわからないのです。入門書にはやり方は説明していても、どれもバラバラでわかり
にくい。それに練習方法を誰もアドバイスしていませんね。
そこで基本に必要な動作や姿勢とバランス感覚を、よりサーフィンに近い 実践的な動きでトレーニングが出来る、テイクオフ体操、バランスキューブ、パドリングキット、バランススティック等を開発しました。 どのトレーニングキットも、悪い例と正しい例が皆さん自身で比較体験できるのです。
上手いテクニックを見習うのは昔の話です。
今では映像や情報が氾濫して、頭の中は情報で一杯です。むしろ情報を整理しなければ上手くなれないのです。上手い例を参考にする より、トレーニングキットで、自分の間違いを見つけて修正する、間違いをどれだけ見つけられるかで、上達のスピードも変わります。
波に乗る本番前に、基本練習をしましょう。





