ドジイサカのサーフィン&ウォータースポーツのための
フィジカル・センス・トレーニング
女子は美しく 男子はかっこ良く
● 新しい動作感覚「フィジカル・センス」について ●
ウエイトトレーニングをはじめもう一度トレーニング方法を再考する
体を動かして健康のために楽しむスポーツですが、競技を目的に筋肉を強化するウエイトトレーニング方法が開発され、競技スポーツ界は世界的に目覚
ましい発展を遂げました。しかしスポーツによって、使う筋肉やその特性は異なります。無闇に筋肉を強化すればバランスの悪い不必要な筋肉同士が大
切な動作感覚の抵抗・ブレーキになってしまうのです。筋肉を増強しすぎて本来の動きが悪くなったスポーツ選手も少なくありません。もう一度トレー
ニング方法を見直す必要があると思います。
日常の都市生活環境の動作感覚では、動いている海を楽しめない
たった50年前には、舗装された道もどこまでも平坦な床もバリアフリーもありませんでした。
それまでは、股関節や肩胛骨を上手く使わないとバランス良く歩けない凸凹な道や野山を行動する、人間本来の動物的な動作感覚を屈指する生活環境で
した。近代都市生活は効率良く無駄をなくし、指先でスイッチやキーボードを押すだけの、人間が動かなくてもことが足りる、ほんの一部の筋肉しか使
わない生活が快適な環境だという考えです。しかし身体の一部しか使わないアンバランスな動作感覚は、一部の筋肉だけを酷使し疲労し、人間本来の動
作感覚が鈍い、肩こりや腰痛を起こしやすい生活環境なのです。
総合的な海のスポーツ体験プログラムから生まれたトレーニング
ドジ・井坂が主宰するサーフィンのトレーニングプログラムhttp://www.beachschool.comや、様々な海のスポーツや遊びを体験する海辺の
コミュニティ (社)ビーチクラブ全国ネットワーク http://www.beachclub.jp の活動を通じ、子どもから大人まで一般の方を対象に、海のスポーツの
運動性やバランス感覚を調査研究しました。その結果筋肉を増強するウエイトトレーニングやストレッチより、自然で動物的なバランスを重視した動作
感覚(フィジカル・センス)を感じ意識することが、動く水の上で行動する海のスポーツでは重要なとがわかってきました。
海の自然の力を感じ意識し活用する動作感覚フィジカル・センス
海は、風そして風から起きる波や流れがあり、絶えず動いています。この海のエネルギーを上手く利用するには、人間が自然のエネルギーを柔らかく受
け入れる動作感覚が必要です。しかし身体の一部の筋肉をアンバランスに酷使している近代都市型生活では、動く波の上でバランスを取ろうとする海上
スポーツを始める前に、余計な力(筋肉)を使わないバランスを重視した、本来人間が持っていた動作感覚「フィジカル・センス」をレクリエーション
(回復再生)しなければ正しい運動能力や姿勢を取り戻せないのです。身体に余計な力が入る、または力ずくでやろうとせず、波や風や流れの自然エネ
ルギーに反発または抵抗する動作になります。
足下が波や潮で常に動いている海上では、
動いている波の力を利用する、ドジ井坂のサーフィン理論から生まれた フィジカル・センス・トレーニング
海のスポーツは、海(波・うねり)が動く(揺れる)中でのバランス感覚が要求されます。サーフィンは風により創造された水が動く自然の波エネル
ギーを巧みに利用するスポーツです。水平に移動する波の力を利用するには、ボードを通じてその力を感じ易い水平感覚と、中心のバランス感覚が優れ
ていれば波から推進力を得ることができます。柔らかい水をパドリングするには、必要以上に力を入れてはいけません。水から効率良く推進力を得たけ
れば、水の柔らかさを感じられる柔らかい手のひらの感覚と、人間本来の全身をバランス良く動かすフォーム、動作感覚(フィジカル・センス)が必要
なのです。海や波の力を上手く利用するには、その力を利用するためのノウハウが必要なのであって、人間本来の動作感覚があれば、余計な力(筋肉)
は要らないのです。
正しいバランスを身につける動作感覚(フィジカル・センス)トレーニング
本来の人間が持っていた動作感覚に比べれば、現代のどこまでも平坦な道路や床をかなりいい加減なバランスで過ごしている都市型生活環境では、海の
スポーツに必要な動物的な動作感覚(フィジカル・センス)は身につきません。そこで、うねりや風浪の中での余計な力を入れず、バランス感覚をト
レーニングするための用具をドジ井坂が開発しました。(トレーニングキットのカタログ参照)
ドジ井坂のバランスキューブ、バランススティック、テイクオフシートやパドリングキットは、ウエイトトレーニングで筋肉強化を目指す前に、都市型
生活環境では動かさない動物的な背中や股関節などの動作、かつて子供の頃の身体のすべての部分が柔らかく動いていた動作感覚つまりフィジカル・セ
ンスが大切なことを実感できるトレーニングなのです。トレーニングによってバランス意識が高まれば、ぐにゃぐにゃにget looseした子供のように、
前後左右のバランスコントロールを力を使わずに楽しめるようになるのです。
このトレーニング用具はサーフィンだけでなく、サップやシーカヤックにも応用できます。
悪いバランス動作感覚では、波に逆らって疲労するだけ
上手いサーファーは必ず余計な力が抜けています。自分の力よりも波の力を巧みに利用することを人間本来の動物的な経験から知っているのです。
サーフィンが上手くできない人を観察してみると、都市型生活環境のアンバランスな間違った動作感覚のまま海に入っているのがわかります。バランス
が上手く取れず絶えず余計な力が身体のどこかに入り、間違った筋肉を引っ張り合い無駄な筋肉疲労を常に起こしています。パドリングで肩周り(三角
筋周り)の筋肉が疲労するのは、間違った筋肉を使っています。パドルを鍛えるよりも、波や水のエネルギーを上手く利用する水平感覚やボードのバラ
ンス感覚のためのフィジカル・センスをトレーニングすべきなのです。海のスポーツアクションフォトがどれも素敵に見えるのは、波や風の動きを巧み
に利用し、あらゆる重力やバランスに対応をしている、人間本来の動物的なバランス良く無駄のない動作そのものだからです。
女子は美しく、男子はカッコ良く
人間本来の動物的動作感覚フィジカル・センスの意識が高まれば、自ずと姿勢も良くなり、身体のラインも数十分のトレーニングで変わってしまいま
す。女子は、フィジカル・センス・トレーニングによって胸元がスッキリ、デコルテのラインも美しく、鎖骨も肩胛骨もきれいにスッキリしてきます。
猫背は解消し肩こりもなくなり、男子は、フィジカル・センス・トレーニングによって、バランスの良い体幹を中心とした動作感覚が身につき、身体の
外側に着いている余計な筋肉を落とし、スッキリした体勢になります。
ビーチリラクゼーション 〜セラピストとコラボレーション〜
各地のビーチクラブでは、フィジカル・センス・トレーニングを海で遊ぶための基本動作として普及活動しています。また、身体のことを理解している
マッサージや整体、ロミロミ、ヨーガなどのセラピストとコラボレーションして、海のスポーツのフィジカル・センスがわかる、海のスポーツを楽しん
だ後のメンテナンスおよびフィジカル・センス・トレーニングのアドバイザーとして、フィジカル・センス・トレーナーとして認定する仕組みも始まり
ます。日本のオリジナル・ビーチリラクゼーションのネットワークを形成し、海のスポーツ&リラクゼーションリゾートの人材育成を行います。
● 「フィジカル・センス・トレーニング」 ●
サーフィンのトレーニング用具を使いながら、身体をゆるめ高度なバランスと動作感覚を身につけるトレーニングを言います。
☆医学的に解説します
千葉大の運動生理学佐藤先生はじめ、医学者とコラボレートして、フィジカル・センス・トレーニングの有効性を解説してもらいます。
☆サーフィン・シーカヤック・SUP(スタンドアップアパドルボード)共通のノウハウサーフィンだけでなく、バランスキューブを使ったフィジカル・センス・トレーニングでシーカヤックやSUPでの海上の波の揺れに楽に対応できるノウハウを解説します。
☆ ハワイの女の子(サーファー)の身体のラインの美しさの秘密を、フィジカル・センスの観点で解説します。
サーフィンや海上スポーツの基本理論を理解し、ドジ井坂が開発したトレーニングキットを使って、 どのような練習すれば上手くなるか、セルフトレーニング方法を写真とDVDで解説、ハワイの上手い女の子のサーフィンのシークエンスや身体の動きで、サーフィンに必要なのは、筋力ではなく、フィジカル・センスのバランス力と無駄のない柔らかい筋肉であることを解説します。具体的なサーフィン練習のドキュメント。
☆ フィジカル・センス・トレーニングとリラクゼーションがコラボ
様々なリラクゼーションも、身体をゆるめる点では同じですが、治療としてではなく、今より健康によりバランスの良いフィジカル・センスを、自分ではなかなか身体をget loose出来ない方へお手伝いプロジェクトとしてリラクゼーション業界とも連携ビーチクラブの活動でもお手伝いいただいている各種リラクゼーションとフィジカル・センス・トレーニングをコラボレーションします。
● サーフィンの上達のための「フィジカル・センス・トレーニング」 ●
※このトレーニングは海上スポーツ全般に応用できます。
1. 筋力より頭の柔軟性 サーフィンはバランスです。
海外では子供も老人も楽しんでいます。筋力を鍛える前に、サーフィンを楽しむための頭の柔らかさを鍛えましょう。
波のサイズやコンディションは日々刻々と変わります。何をすればサーフィンが上手く楽しめるか考えてみましょう。「力を抜くこと」余計なところに力が入らなければバランスは安定します。
2.上達マイペースプラン
サーフィンは1日ですべてをマスターできるほと単純はスポーツではありません。海に行くだけがサーフィンの練習ではありません。慌てずにマイペースでサーフィンを上達するためのプランを立てましょう。
3.メディカルチェックとスポーツセンス
メディカルチェックで、これからのサーフィンの楽しみ方を考えましょう。 これまでのスポーツの練習方法・スポーツセンスと基礎体力のバランスを考えましょう。
4.ウエットスーツでエンドレスサマー 〜海はどのようなところか〜
ウエットスーツが開発されてサーフィンは一年中楽しめるスポーツになりました。ウエットスーツを着て海で、波の中で泳いでみましょう。










